光る恐竜貯金箱 |
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正面です。
上からお金を転がすとレールの1段目で火山が噴火(赤く光る)します。
2段目で火山弾(赤く光る)が飛びます。
3段目で隣の火山から溶岩(赤く光る)が流れます。
恐竜の顔から下の箱にお金が落ちます。
お金が転がるレール部分の台所用アルミテープと、板に貼った台所用アルミテープがお金の接触により、電気が流れてLED(発光ダイオード)が順番に点灯するハズ。
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家にベニヤ板の端材があったはずが無い、100円ショップから工作用の板を買ってきたのですが見事に歪んでました。(接触不良と転がり抵抗の原因)
LED(発光ダイオード)は板に3mmの穴を開けて裏から接着しています。
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銀色のテープは台所用アルミテープです。
貼ってからカッターで切れ目を入れてます。 |
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恐竜は手書きの予定でしたが時間不足によりコピーを貼りました。
設計図(完成予定の絵)ではしっかり書いていました。
残念!!
顔はビデオテープの箱利用しています。 |
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次回はしっかり塗料で色を塗りたいですね |
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レール内側部分全面に台所用アルミテープを貼っています。
レールと板の間に電線を挟んでネジ止めし、電池のマイナスに接続しています。
レールの取り付け角度を調整したいですね。 |
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板に台所用アルミテープを貼り皿ネジを使って電線と接続した後、LED(発光ダイオード)のマイナス側に半田付けします。
LED(発光ダイオード)のプラス側に抵抗を接続、抵抗を通して電池のプラスに接続します。
普通なら豆電球で十分すが、家に20年物のLED(発光ダイオード赤だけ)と抵抗が100個程寝てましたので、使用しただけですから・・・。
配線がスパゲティ+空中(ry
スパゲティプログラムなんてのもありましたね。 |
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板に台所用アルミテープを貼り、切れ目ごとに皿ネジを使って電線と接続しているのが分かると思います。
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9V電池は普段はずして置くように注意しました。
配線が少し怪しいのでショートしたら大変!
ノコギリの使い方が上手くなりました。
寸法を間違えて落ち込んでましたが・・・。
半田付けはもう少し時間が掛かりそうです。
部品や電線、指をヤケドしていました。 |
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板と台座部分は接着剤のみで組ました。
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1〜500円玉に対応させるのに無理があったってことかな。
本人に知識があれば非接触でとか、提案できましたが今はまだ無理。
現状でも工夫の余地はありますが時間的に厳しい状況、ぶっつけ本番でしたから・・・。
まあOkかな?
今まで豆電球で遊んでいたのがLED(発光ダイオード)になり、また1歩進みました。
夏休みの宿題は数日でかたずけたのに、なんでこうなるの? |